下見

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とある社の敷地内に建っている寄り合いができる家屋の補修工事の見積もりを依頼されました。一見しただけで全体的な補修が必要と思いましたが、予算が限られているためなるべく安く補修をしたいというご希望でした。私は建物を維持するために最低限必要な工事の依頼と判断しました。
このような場合、判断基準は簡単です。家屋に深刻な問題をもたらす箇所を優先して補修すればよいのです。
とはいえ結構傷みがはげしいため、判断基準は簡単とはいったもののその線引きは難しそうです。
明日細部の下見に行ってきます。


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