
この柱を撤去したんですけどね。

壁を作るための角材(黒印)を柱(赤印)に釘で留め付けてあるのですが・・・

機械で釘を打ったんですね。
玄能(トンカチ)で打てば感触でわかるのですが機械打ちは手に伝わってきませんので利いているかよくわからないのです。
ですから確実に留めるために機械打ちはより丁寧に打たなければいけないのですが・・・

釘が利いていませんので手で引っ張ると・・・

簡単に抜けます。

それでも20年は耐え抜いたのでこれでも良いのかな・・・
こういう施工状態は見えない部分でよく見かけます。
壁などですぐにふさいでしまえば見つかりませんので。
これはめずらしいことではありませんよ、これが現実です。