
昨年6月の建前からずっと風雨から守るために厚い紙で覆われてきた玄関軒の梁と柱。
太さが6寸(18cm)もありますので存在感はありましたがその肌質はベールに閉ざされていました。
そろそろ完成も近く塗装を施すことになりましたので晴れてお披露目となりました。
お施主様は数日間のあいだ、塗装をするか否か悩まれましたが今回は塗装を施す選択をされました。

なにせこの肌艶ですからあまり塗装をしようとは考えないものです。
しかしこのきれいな肌艶も数か月もすれば色あせてきます。
その経年劣化を楽しむのも良し、逆に色あせを少しでも回避したいのも良しです。
というわけで塗装をするか否かに正解はありませんので余計に悩むというわけなんですね。

見れば見るほど悩ましいです。
いつも即決のお施主様も今回は悩まれました。

さてこのひのきがどのような色に塗装されるのでしょうか?