
あっという間に壊された織屋工場。
ここからが大変でして手作業で分別していきます。

これ以上壊されると復旧が大変なのでこの状態で解体工事完了としていただきました。
既存建物の一部を残す場合はどこまで解体してもらうかの指示をしっかりしないといけませんので。
開口部の左側にシャッター、右側は壁、窓、開きドアを施工予定ですが再度お施主さんと相談ですね。
この状態になって初めてイメージが湧くと思いますので。
リフォームは臨機応変に進行しないといけませんよ。

さてさてこの部分はどのように仕上げるか考えないとね。