階段下に収納用の扉を取り付ける工事。
大工はそのための開口部を作ります。
浜松に本社がある大手工務店の仕事ですがもう少し木材の大きさに見合った釘で打てばいいのに・・・
もう少し釘を打てないのか・・・
見えないところは手を抜くもの・・・という考えかな?
こういうところは第3者に厳しいチェックをされてもすぐにふさいでしまえば確認できないところです。
手抜きとはそういうところでするものですので。
釘の打ち方くらい・・・と思うかもしれませんがこれが家全体だと考えるとおそろしいですよ。
情けない・・・
こんな施工の仕方でも壊れないでいたという事実。
そういうことだけは勉強になりました・・・
ゴミくらい片付けられないかな・・・
つづく