内装リフォーム クロス下地施工

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天井、床と終わったら最後は壁工事です。























内装リフォーム クロス下地施工


このような昔ながらのお宅の場合は新築工事とは違う施工方法をおこないます。
通常は石膏ボードを留めるための木材を施工するのですが手間などを考慮してこのような構造用合板を施工します。
合板の代金はかかりますが施工スピードは上がるため結果的に安上がりで工期短縮にもつながります。
リフォーム工事中はしょうがないとはいえお施主さんも生活がしずらいですので少しでも早めの完成が望まれますからね。






















内装リフォーム クロス下地施工


移動が困難な配電盤もそのまま工事が可能です。
もちろん新しくきれいにしたい場合は電気屋さんにお願いすれば大丈夫ですよ。
どちらでも対応できますので。
























内装リフォーム クロス下地施工


今回は家具の移動が多かったのですが予定通り進行しまして・・・



























内装リフォーム クロス下地施工


順調に石膏ボードの施工が出来ました。

つづく



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